特定非営利活動法人 共に暮らす
トモニクラス
- 前橋市
目的と事業
事業活動の内容(団体の登録)
「ことばのヤングケアラ―」の負担軽減とこどもの将来へ向けたキャリア形成に集中て?きる環境を整える。 日本語を話せず、読み書きもできない外国籍の両親のために、病院や役所での手続きを通訳・代筆する小学生や中学生のkodomo(こども)たちがいる。彼らは「ことばのヤングケアラ―」とよばれ、社会問題として表面化しつつあります。 ともくらでは「ことばのヤングケアラ―」にスポットライトを当てkodomoたちの負担軽減と、kodomoの将来へ向けたキャリア形成に集中て?きる環境を整えるサポートする団体です。 「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことを指します。令和2年度に実施された厚生労働省の調査によると、(回答した)中学2年生のうち17人に1人が「世話をしている家族がいる」と答えています。 家族の一員として、ある程度の家事等は「当たり前にやること」かもしれませんが、ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちは、勉強や部活にあてるための大切な時間を犠牲にして、家族のために働いていることがあります。 ヤングケアラーの中には、こんなものもあります。日本語が第一言語でない家族のために、子どもが代わりに行政・病院等の手続きをおこなったり、通訳として振る舞ったりする。こういった子どもたちを、「ことばのヤングケアラー」と呼びます。 私たち「ともくら」がまず目指すのは、「ことばのヤングケアラー」をなくすこと。この課題解決における一番のネックは、情報がまとまっていないことです。そこで私たちは、専用のアプリケーションを開発して海外ルーツの家庭に向けた情報を整備し、誰もが暮らしやすい地域をつくりたいと考えています。
定款に記載された目的
この法人は、海外から日本に移住した子供とその親に対し、日本で生活するために必要な情報を、映像化のうえWEBおよびSNS等を用いて多言語で提供し、子供を育てるための行政の制度および文化の理解を促す活動に取り組み、日本に暮らす外国の子供たちのキャリア形成と、日本社会で違和感なく同じ世界で暮らせる社会の実現をめざし、多文化共生と異文化理解の促進に寄与することを目的とする。
特定非営利活動に係る事業
(1)多文化共生の啓蒙にかかるセミナーおよびイベント事業 (2)教育制度、行政制度、日本文化の多言語による情報サイトの企画・構築・運用 (3)教育制度、行政制度、日本文化の多言語による説明動画の制作 (4)SNS等を用いた教育制度、行政制度、日本文化の多言語による情報発信 (5)学校教育現場における言語サポートおよび助言等 (6)Webサイトおよび動画の多言語版製作 (7)イベントの企画・制作・運営及び広告事業 (8)企業または団体との協賛事業 (9)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。
財務の概要
団体が内閣府のポータルサイトに登録した活動計算書・貸借対照表の値です。年度によって様式が異なることがあります。正式な書類は所轄庁で閲覧できます。
基本情報
出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。
この団体の方は、無料で写真や活動の紹介、募集状況を掲載し、参加・寄付・協働の問い合わせを受け付けられます。