子どもの健全育成 国際協力

特定非営利活動法人フリースペースかんの

  • 東大阪市

目的と事業

事業活動の内容(団体の登録)

学校に通えない児童生徒に教育の機会を与えることを目標に令和2年1月に活動を始めたNPO法人です。具体的には、国内では不登校児童生徒に対しての学習支援、海外ではネパールの児童生徒に対して教育の支援などを行うNPO法人です。設立時に提出した「設立趣旨」を下記に記載しておきます。詳細についてはホームページや東大阪市市民活動情報サイト「すくらむは~と(higashiosaka.genki365.net/)」をご覧ください。 【設 立 趣 旨 書】 私は、学校に通えない児童生徒に教育の機会を与えることを目的に活動をしています。具体的には、国内では不登校児童生徒に対しての学習支援、海外ではネパールの児童生徒に対して教育の支援などをおこなってきました。 設立の理由は、中学校の教員生活を通して、公の学校に合わない生徒、教室へ入ることのできない生徒が多くなってきたのを実感していました。そして、アメリカの「ザ・フリースクール」に行った時、公の学校ではない地域のコミュニティで生徒を育てているのを見て、日本でもそんな場所を作りたいと思ったのがきっかけです。現在の不登校児童生徒数は14万4031人で統計開始以来過去最多となっています。小学校では184人に1人、中学校では30人に1人となっています。(文部科学省2017年度調査)また、日本全国に登録されているフリースクールの数は474団体、そのうち文部科学省へアンケートの返答があったのは319団体、大阪では17団体にとどまり、交通の都合上、通いたくても通えない児童生徒もいるのが現状です。(文部科学省2015年度調査)そこで、地域の学校に行きにくい子どもたちの居場所として加納地区にフリースクールを作りたいと思っています。 また、ネパールの教育支援を始めた理由は、私立高校の教員をしていた時に始めたアジアの最貧国であるネパールに「ネパールに小学校を立てよう」の企画で訪れた際に、家の手伝いをして学校へ通えない現状、雨が降れば校舎が雨漏りして授業ができない現状を知りました。またホームステイ先での、小学生が早朝から水くみや掃除を手伝った後に学校へ登校している姿や、授業を聞いているときの生徒の目の輝きを見て、何とかネパールの児童生徒の力になりたいと思うようになったのがきっかけです。 現在ネパールでは、教育環境はかなり改善され、初等教育(1年から8年)での就学率は91%になっています。(ネパール教育相2016年) しかし、初等教育をしている学校は、地域に多数あるものの1年から5年までの学校(旧制度の小学校)が多く、初等教育の8年間の規模の学校(旧制度の中学校)は少ない。そのため6年になると遠くの学校へ行かなくてはならず、進級をあきらめる生徒もいます。その問題の解決のために、学校で給食が提供できるよう支援をしていきたいと思っています。なぜなら現在、給食を提供している学校が少ないので、給食提供により人気が出て、生徒数が増えると学校規模が大きくなり、8年生まで通える学校になるからです。そして、希望者と現地へ視察に行き、交流することで、ネパールの現状や素晴らしさを肌で感じてもらえるようにしたいと思っています。 法人格を希望した理由は、取得することができれば、対外的にも社会的にも信用が高まり、法人の目的に共感する方々にボランティアやスタッフとして活動に関わってもらうことができ、支援者や協力者も増え、国や地方自治体と協力してより多くの学校に通えない児童生徒に教育の機会を与えやすくなると考えたからです。 将来は東大阪市が不登校児童生徒とともに生き生きと暮らせる地域、国際協力の盛んな地域として発展していければと思っています。 【申請に至るまでの経過】 1990年9月から、1年間アメリカNYの「ザ・フリースクール」で教員をしながら勉強し、帰国後、自宅 で不登校の生徒や勉強の嫌いな生徒の学習会を開催していました。その後私立高校へ勤務し、ネパールの小学校建設のため募金活動を開始し、2003年小学校を建設する計画に参加しました。 また、子どもが加納小学校に在籍していた20年程前に、小学校のPTAの会長などと「加納おやじの会」を作り、子供たちの安全に尽くしていました。その後も、その仲間達で定期的に集まり、フリースクールのことやネパールのことなどを話し合っていました。今回、その仲間達とともに、地域での子育て、ネパールに対する地域の援助・交流を続けていこうという想いが高まり、2019年4月14日、発起人会を開催。同年8月11日には、ネパールポカラにある公立小学校「Shree Shukla Gandaki Basic School」を視察。令和元年 10月27日には、賛同者が集まり設立総会を開き、特定非営利活動法人フリースペースかんのを設立することを決定しましたので、申請します。

定款に記載された目的

この法人は、広く一般市民、特に不登校児童・生徒に対して生活一般、学習などの支援に関する事業を行い、地域の人々との交流、世界の人々との交流、大自然の中でのキャンプなどの活動を通じて、子どもの健全育成を行う。また、ネパールにおいて、子どもの学費や給食などの支援を行い、多くの子どもが安心して学校に通い勉学に励むことができるような環境を目指す。そして、現地の学校を視察・交流し、ネパールと日本の国際交流に寄与することを目的とする。

所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。

財務の概要

経常収益

団体が内閣府のポータルサイトに登録した活動計算書・貸借対照表の値です。年度によって様式が異なることがあります。正式な書類は所轄庁で閲覧できます。

基本情報

団体名特定非営利活動法人 特定非営利活動法人フリースペースかんの
活動分野
主たる事務所大阪府東大阪市加納八丁目26番16号
電話番号0728708907
FAX0728708907
ホームページhttps://freespacekanno.amebaownd.com/
メール[email protected]
常勤職員数0人
所轄庁大阪府(東大阪市)
法人番号3122005003475
ポータルサイトの法人 ID027280059

出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。

この団体の方は、無料で写真や活動の紹介、募集状況を掲載し、参加・寄付・協働の問い合わせを受け付けられます。

東大阪市の子どもの健全育成の NPO

東大阪市をすべて見る
電話する