特定非営利活動法人西日本がん研究機構
ニシニホンガンケンキュウキコウ
- 大阪市浪速区
- 経常収益 15.6億円(2024年度)
- 常勤職員 26人
目的と事業
事業活動の内容(団体の登録)
西日本がん研究機構は、がんに対する多施設共同臨床研究を実施および支援し、国内外の研究状況についての情報を収集し、さらに臨床試験の必要性と重要性を広く社会一般に対して周知するための事業を行い、もって社会全体の利益の増進に寄与する事を目的とする。 この目的を達成するため、以下の事業を行う。 (1) 臨床研究の実施および支援 (2) 臨床研究に関する受託事業 (3) 各国におけるがんに対する治療・研究についての調査・研究 (4) 社会一般に対する広報活動 (5) 臨床研究にかかわる医療従事者の教育・育成 (6) 医療に関する方法・機器の開発 (7) 医療に関する翻訳・出版事業 2024年度の事業実施状況は以下のとおりである。 2025年3月31日現在で、WJOG にてデータマネージメント事業を行っている臨床試験は39試験で、その内登録中の試験は16試験であった。 2024年度に主要英文雑誌に結果が掲載された試験は10試験(呼吸器グループ5試験、消化器グループ4試験、乳腺グループ1試験)であり、国内外主要学会(ASCO、ESMO、WCLC、ASCO-GI、日本臨床腫瘍学会等)で発表された試験は21試験(呼吸器グループ11試験、消化器グループ5試験、乳腺グループ3試験、バスケットグループ2試験)であった。 市民啓発活動は、集合開催、オンラインライブ中継、および収録配信にて継続的に実施した。大阪市民公開講座については、2025年2月2日、「がんに負けない体作りを考えよう!~がんに向き合うための食事と運動について学ぶ~」と題して、一般社団法人日本がんサポーティブケア学会、第一三共株式会社との共催と朝日放送ラジオ株式会社の協力を得て、大阪のABCホールで開催した。また、他の団体が主催する市民公開講座に対する後援やWJOGホームページやSNSでの情報提供等も継続して行った。 医療従事者教育として、がん患者の両立支援、多職種で学ぶ胃がん診療、および食道癌における免疫治療を含む集学的治療の理解と実践のためのセミナーを開催した。 研究者育成活動としては、2024年度からは装いも新たに「WJOG Clinical Research BootCamp」を2泊3日の合宿形式で開催した。
定款に記載された目的
この法人は、がんに対する多施設共同臨床研究を実施および支援し、国内外の研究状況についての情報を収集し、さらに臨床試験の必要性と重要性を広く社会一般に対して周知するための事業を行い、もって社会全体の利益の増進に寄与する事を目的とする。
特定非営利活動に係る事業
①臨床研究の実施および支援 ②臨床研究に関する受託事業 ③各国におけるがんに対する治療・研究についての調査・研究 ④社会一般に対する広報活動 ⑤臨床研究にかかわる医療従事者の教育・育成 ⑥医療に関する方法・機器の開発 ⑦医療に関する翻訳・出版事業 ⑧その他この法人の目的を達成するために必要な事業
所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。
財務の概要2024年度
団体が内閣府のポータルサイトに登録した活動計算書・貸借対照表の値です。年度によって様式が異なることがあります。正式な書類は所轄庁で閲覧できます。
基本情報
出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。
この団体の方は、無料で写真や活動の紹介、募集状況を掲載し、参加・寄付・協働の問い合わせを受け付けられます。