認定 NPO 法人 まちづくり 子ども文化・スポーツ職業・雇用

NPO法人あっちこっち

  • 横浜市中区
  • 常勤職員 1人

目的と事業

事業活動の内容(団体の登録)

芸術を通した社会貢献活動を様々な分野のアーティストと行う団体です。2011年被災地での支援活動からスタートしました。プロ又はプロを目指すクラシック音楽家、美術家、ダンサーなど才能ある若手芸術家が現在70名以上登録しています。子どもたちが優秀な若手アーティストと直接触れ合うことで芸術文化をより身近に体験できる機会を提供し、2012年から2021年まで各地の学校機関、文化公共施設などで300回以上開催しています。行政とも連携し、子どもたちの豊かな情操を養う機会の拡大することへの貢献等を評価され、2015年第9回かながわ子ども・子育て支援大賞特別賞受賞。2021年内閣府より子ども・若者育成支援部門の活動に対し「内閣府特命担当大臣表彰」を受けました。 解決しようとしている課題 芸術にはあらゆる垣根を越えて、人の心をうごかし、勇気づけ、癒し、人と人をつなげる力があります。その利点を地域社会に伝え、地域住民とつながる活動が出来る若手芸術家が増え、日常生活の中で身近に、芸術を見たり、聴いたり、体感したりすることで、さまざまな人が、共に楽しく元気に生活することのできる社会を目指します。団体設立のきっかけは、2011年東日本大震災、被災地で開催したカフェ・コンサートです。そのあとの熊本地震も含め、2019年までほぼ毎月被災地で合計200回以上開催してきました。そこで音楽やアートで人と人がつながれることを実感しました。その際に協力してくれた累計数百名の若手芸術家の現状として大学や海外で学んでも社会に活かせる場がなく、さらに活動を諦める人も多いと知りました。 そこで心の支援が必要な方々と優秀な若手芸術家を繋ぎ、心を癒し、人を繋げる活動を様々な場所で行うためにNPOを設立しました。地域社会に対し、芸術での社会活動に関する事業を行う事で文化・芸術の振興を図ると共に、優秀な若手芸術家が社会活動を考える機会を作り、活躍できることがミッションです。 具体的にどのような活動をしているか プロ又はプロを目指すクラシック音楽家、美術家、ダンサーなど社会貢献活動を共に行う、才能ある若手芸術家が現在60名以上登録しています。彼らはオーディションに受かった芸術家達です。彼らと一緒にあっちこっちへ芸術を届ける活動をしています。 現在、社会課題解決のために7つの事業を行っています。 1:「親子で楽しむ♪子ども食堂とアート体験」 横浜市中区寿町という、元ドヤ街でその地域にある複数の保育園や教育機関と連携し安心安全な街の居場所づくりを目標に開催しています。親子で楽しむアート体験を1時間程した後、一緒に食事を共にします。食事作りは、引きこもりなど、生きづらさを感じる若者を支援している団体の方と協同し行っています。 2:「子どもホスピス芸術学校」 2021年に日本で2番目のこどもホスピスが横浜金沢区に出来ました。施設運営NPO法人と連携し、命の限りがある病児に学ぶ体験、学校運営をしています。またこのこどもホスピスが地域とつながれるようなイベントの制作しています。 3:「子どものためのわくわくワークショップ」 親子で楽しめる総合芸術体験を、文化施設を運営管理している財団、地域のボランティア団体や学校と連携し、開催場所やその地域の子どもたちにマッチした内容を協働制作しています。開催場所は、神奈川県内が多いのですが、千葉県や埼玉県など、2012年から開催、現在6シリーズを制作し、参加人数は1000人を超えています。 4:「横浜市芸術文化教育プラットフォーム~アーティストが学校へ」 前述(3)の活動が認めら、横浜市教育委員会より2015年にコーディネートの委託を受け、毎年市内小学校複数校へ授業の一環として合唱・オペラ・邦楽のワークショップを担当しています。 5:「国際交流事業」 毎年日本で開催される国際舞台芸術ミーティングTPAMで出会った海外の芸術団体と、主にオーストラリア政府の基金を元に南三陸町教育委員会と連携して町内全小学校で芸術ワークショップを2015年、2018年に開催しました。2023年は横浜市内で開催。オーストラリア大使館文化部の信頼を得て現在3つの芸術団体と連携プロジェクトを進めています。またブリティッシュカウンシルの紹介を受け英国の芸術団体とも連携しています。 6:「若手アーティストの人材育成事業アート・フォー・コミュニティ」 若手アーティストが地域コミュニティと話し合いながら音楽、アートを街や商店街に取り入れる機会を2018年より提供し、年間を通して継続的に開催しています。その1つとして芸術を通した町の居場所づくりを目的とした「麦田芸術大学」を横浜市中区麦田町で2021年7月より麦田町発展会、麦田地域ケアプラザと共催で行っています。 7:「被災地支援事業」 東日本大震災の被災地支援のために2011年から主に仮設住宅に住む住民にカフェ・コンサートを毎月欠かさず開催し、2014年からは福島県内、2017年からは熊本県内で行い、約10年間で200回ほど開催ました。 継続活動のための寄付のお願い 私たちの活動は対象者からは殆ど参加費を頂けないか又は安価で提供しているので資金繰りが毎回大変になっているのが現状です。いただいました寄付は、若手アーティストが社会貢献活動をするために必要な費用に使います。制作のためのリハーサルをするための会場費や制作費、さらに彼らへの謝金を主に致します。 ボランティアとしてどのように活動に関われるか 隔月で被災地支援にお菓子を届ける会を横浜で開催しています。中学生以上であれば、男女問わずにご高齢の方も参加出来る会です。市の調理施設を借りて、お菓子大体100個位つくり、今までご支援していた福島県、宮城県の復興公営住宅の自治会や子どものための通所施設、また子ども食堂などに送っています。 これまでの実績 2011年芸術を通した社会貢献活動を行う市民団体として横浜で発足、被災地支援として子どもからお年寄りまで交流出来るカフェ・コンサートを、若手演奏家と仮設住宅集会所等で、2019年まで200回以上開催。今も被災地との関係は続き、横浜でボランティアを募りお菓子を作りお茶会等に贈っています。 2012年こども芸術体験事業開始。関東近県、東北、九州等で300回以上開催しました。 2015年から横浜市芸術文化教育プラットフォームで学校プログラムコーディネーターを現在も務めています。 2016年若手アーティストの社会貢献活動の機会拡大のためオーディションを開始、現在も毎月開催しています。寄付金税控除が対象となる認定NPO法人に指定されました。 2018年宮城県南三陸町教育委員会の協力のもと、オーストリアの「ポリグロット劇場」とワークショップを協働制作、町内全小学校と保育園等で開催しました。 2019年かながわSDGsパートナーに登録。内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム会員。 2020年「子ども食堂とアート体験」プロジェクトを横浜市中区寿町でスタート。 2021年こどもホスピス芸術学校設立に向け、病院や関係施設の視察、調査をし、試運転を開始。 2022年こどもホスピス芸術学校スタート。

定款に記載された目的

この法人は、一般市民に対して、芸術を通じた社会貢献活動に関する事業を行い、文化・芸術の振興を図ることを目的にする。さらに、若手芸術家に対して、社会性を身に付けることを目的とした人材育成を行い、若手芸術家の活躍できる場を増やし、社会活動について考え、将来の日本、世界へ発信できる人材を増やしていくことを目的とする。

所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。

財務の概要2023年度

経常収益
資産合計6,910,471円(2024/05/15)
負債合計1,337,805円
正味財産合計5,572,666円
監査実施している

団体が内閣府のポータルサイトに登録した活動計算書・貸借対照表の値です。年度によって様式が異なることがあります。正式な書類は所轄庁で閲覧できます。

基本情報

団体名特定非営利活動法人 NPO法人あっちこっち
活動分野
認定 認定 NPO 法人
パブリック・サポート・テスト:相対値基準
この団体への寄付は、所得税の寄附金控除の対象です。
主たる事務所神奈川県横浜市中区西竹之丸61番地5第二ヤマサコーポB-2号室
電話番号090-1261-1308
FAX045-663-9069
ホームページhttps://www.acchicocchi.com/
メール[email protected]
常勤職員数1人
所轄庁横浜市
法人番号9020005011197
ポータルサイトの法人 ID105001490

出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。

この団体の方は、無料で写真や活動の紹介、募集状況を掲載し、参加・寄付・協働の問い合わせを受け付けられます。

横浜市中区のまちづくりの NPO

横浜市中区をすべて見る
電話する