NPO法人響ホール室内合奏団
ヒビキホールシツナイガッソウダン
- 北九州市八幡東区
- 経常収益 1,249万円(2020年度)
- 常勤職員 2人
目的と事業
事業活動の内容(団体の登録)
昨年からのコロナウイルス感染のため、6月に行なわれる予定だった響ホールフェスティバルは残念ながら感染予防のため中止となった。 昨年度、演奏技術の向上と団員間の団結にとても充実した東峰村での合宿と交流演奏会も、施設利用状況の変更などにより実現できなかったが、東峰村との交流は東峰村ポーン太の村での野外コンサートに出演という形で実現することができた。 音つむぎコンサートは、感染予防対策として会場の入場者数の削減など募集要項を変更し、北九州空港でのプラネタリウムフライとのコラボレーション企画や、市民センター、幼稚園など例年どおり多くの応募があり、今年度も10回行うことができた。ただ、演奏に合わせての合唱や楽器体験など音つむぎコンサートならではのお客様との交流ができなかったのがとても残念だった。 2020東アジア文化都市関連の開幕式演奏やその他の企画公演などが予定されていたものは、すべてキャンセルとなった。 第36回定期演奏会は自粛続きの生活の中、久しぶりの演奏会となり、ご来場いただいたお客様のみならず、演奏した団員もとても充実した演奏会となった。また、文化振興課や響ホールの方々のご協力により、響ホールから初となるオンライン有料ライブ配信を行うことができた。 初めてのことで、宣伝や周知の方法には問題があったが、新しい企画にチャレンジしたことは団にとって有意義だったと思われる。 今後、クラシック音楽界でも、演奏会のオンライン配信が増えていく可能性もあると思われるので、その第1歩となったと思う。 11月以降は、例年ご依頼のあるグリーフケアやこやのせ座のコンサート、さわみ音楽祭など、主催側、演奏側双方が感染予防を徹底して行うことができた。昨年、中止とした松村秀明氏指揮の定期演奏会は、今年は合奏団としてとても意欲的な選曲での第37回定期演奏会を行うこととなった。 緊急事態宣言解除直後のことで、集客面ではとても苦戦したがご来場のお客様からは「今までにない、力強い演奏だった」「北九州市でこのプログラムを聴けるようになるとは思わなかった、素晴らしかった」という高評価をいただいた。今後も、北九州市からより良い音楽を発信し続けていきたい。
定款に記載された目的
この法人は、地域の音楽芸術の活性化をはかり、広く市民に対して音楽文化の発信源となり、九州から全国へ、更には海外へ向けて発信していく事で、安らぎのあるまちづくりに寄与していくことを目的としている。
特定非営利活動に係る事業
1 音楽文化発信事業 2 音楽家養成・育成事業
所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。
財務の概要2020年度
団体が内閣府のポータルサイトに登録した活動計算書・貸借対照表の値です。年度によって様式が異なることがあります。正式な書類は所轄庁で閲覧できます。
基本情報
出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。
この団体の方は、無料で写真や活動の紹介、募集状況を掲載し、参加・寄付・協働の問い合わせを受け付けられます。