日本瓦葺技能継承甍会
- 石岡市
目的と事業
定款に記載された目的
日本人の心を育む日本建築、その建築文化の原点とも言える寺社建築・日本伝統建築の一端を担う瓦葺きの技術は、瓦渡来より1400年の時を経て脈々と受け継がれてきたが、昨今の生活の欧米化に伴い、建築物も急変し多様化の一途、洋風建築の蔓延等、建築物に対する日本瓦の激減に拍車が掛かり、日本古来の瓦葺き技能技術の継承が非常に懸念される時代となり、当然後継者育成にも弊害が出て来ている。また、後継者育成指導者の高齢化、一部の地域への偏り、それにより全国に広がる地域の文化財の維持管理にも多大の影響が現れ、場合によっては技術者と呼ぶには程遠い施工者が修復に携わるなど、このままでは技能衰退の一途を辿ると、将来において大変危倶する時代となった。このような現状を改善・打破すべく、技能後継者の育成を目的に、一定レベルの技能修得者で瓦文化の継承、後継者育成等に意欲を持つものに対し研修会を開き、技能指導・技術研修を行い、無形文化財とも言える、日本建築の高度な瓦葺き技能継承ならびに、寺社建築瓦葺き特殊技能者の社会的地位向上と地域の文化財保存並びに伝統技能の研究、調査、保存、管理の重要性の認識をもってわが国の文化的向上に資すること、大切なものを後世に残すことを目的とする。
所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。
基本情報
出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。
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