特定非営利活動法人NPO砂浜美術館

  • 黒潮町
  • 常勤職員 17人

目的と事業

事業活動の内容(団体の登録)

「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」というコンセプトのもと、高知県黒潮町にある長さ4kmの砂浜を頭の中で美術館にみたてた、建物のない美術館です。BGMは波の音、夜の照明は月の光。砂浜に流れ着く漂流物、砂浜についた鳥の足跡、産卵にくるウミガメ、土佐湾を泳ぐニタリクジラなどが作品で、地域資源を少し見方をかえることで新しい価値を生み出す活動です。現在活動は様々な分野に広がっており、下記のような事業活動を行っています。 ①シーサイドギャラリー事業 Tシャツアート展や潮風のキルト展など、砂浜美術館の作品である「砂浜」や「松原」を活用したイベントを開催。また、砂浜美術館の考え方を商品にしたミュージアムグッズの販売や、Webショップの運営を行っています。2011年からは黒潮町内小学校で、砂浜美術館に関する出前授業を実施。Tシャツアート展が海外へも広がっていることを生かし、国際理解教育も行っています。 ②公園管理事業 砂浜に隣接した、高知県立土佐西南大規模公園の指定管理者として、スポーツ施設やキャンプ場、集会場などの公園施設の管理運営を行っています。みんながワイワイする公園空間の創造を目標に、地域の人たちの共有財産として大切にしてもらえることを意識した公園管理事業を行っています。 ③スポーツ合宿等誘致事業 高知県立土佐西南大規模公園には、充実したスポーツ施設があり、これを活用したスポーツ合宿・大会誘致を通じたまちづくり事業に取り組んでいます。旅行業を取得し宿泊や体験プログラムの手配を行うとともに、地域との接点を数多くつくることで、「人・もの・お金・情報」の新しい流れを地域内に生み出す活動をしています。 ④映像事業 黒潮町のケーブルテレビIWKTVの自主番組放送の制作や、地域文化のアーカイブスの制作など、映像を通じた地域資源の価値創造を行っています。 ⑤観光事業 ホエールウォッチングをはじめ、地域資源を活用した様々な体験プログラムの開発・受け入れを行っています。黒潮町は2011年に最大34mの津波高が想定された町で、数値の公表は黒潮町の観光にも打撃を与えました。しかし、それをプラスにとらえ、防災学習プログラムの開発を行い、修学旅行生や一般団体へのプログラム提供も行っています。

定款に記載された目的

この法人は、まちづくり、保健、福祉、教育、文化、環境といった広範囲にわたるあらゆる地域の活性化を図る活動を、住民、行政、企業、社会貢献活動を行う団体や個人、関係機関と連携を図りながら進めることによって、人材の育成と豊かなまちづくりを行い、もって不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与することを目的とする。

所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。

財務の概要2017年度

経常収益
監査実施している

団体が内閣府のポータルサイトに登録した活動計算書・貸借対照表の値です。年度によって様式が異なることがあります。正式な書類は所轄庁で閲覧できます。

基本情報

出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。

この団体の方は、無料で写真や活動の紹介、募集状況を掲載し、参加・寄付・協働の問い合わせを受け付けられます。

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