保健・医療・福祉 子ども文化・スポーツ

特定非営利活動法人ちゃいるどりーむ

チャイルドリーム

  • 江津市
  • 経常収益 3,955万円(2025年度)
  • 常勤職員 6人

目的と事業

事業活動の内容(団体の登録)

江津市では他市にないきめ細やかな子育て支援を目指して、2005年から子育て支援センターを4か所(東部、中部、西部、桜江地区の中学校区)に設置し、子育て家庭の孤立を防ぎ、安心して子育てができ、愛情豊かな親子関係をつくるための子育て支援を進めています。 当法人が運営する「江津市子育てサポートセンター」は、この4つの支援センターの中核的な支援センターとして、国が進める「地域子育て支援拠点事業」「ファミリーサポートセンター事業」「利用者支援事業」の推進だけでなく、当法人が企画し、行政、関係機関、地域が一体となって子育て家庭を支援し、親子の関係づくりの一助として取り組む江津市独自の事業「赤ちゃん登校日事業」と「次世代育成支援推進事業(こどもまつり、おやこキラキラコンサート)」の5つの事業に取り組んでいます。 当法人は「子どもたちが愛されることを実感できるまち、地域が子育てを応援するまち、子育て家庭が安心して子育てできるまち」の実現を目的とし、次の2点を大切に活動しています。 1)子育て中の親への支援だけでなく、子どもの育ちに視点を置いた子育て支援を進める 2)子どもの育ちを継続して支援するため出産から学齢期(18歳)までの子どもたちを支援する 活動内容は次の通りです。 1.地域子育て支援拠点事業 少子化や核家族化の進行や地域社会の変化などにより、子どもや子育てをめぐる環境が大きく変化する中で、家庭や地域の子育て機能が低下、また、子育て中の親の孤独感や不安感の増大等に対応するため、地域において子育て親子の交流等を促進する子育て支援拠点の設置を推進することにより、地域の子育て支援機能の充実を図ります。 <子育てサポートセンター事業> 子どもたちの自由な遊びの場、関わり合いによる育ちの場、親同士が交流し子育てについて学び合う場として施設を開放しています。週1回の『おたのしみの日』のほか、『どりーむひろば』『はじめてベビーの日』『憩いの日』『絵本のよみかたりの日』など、親子で学び、友達作りやリフレッシュができる様々な催しを行っています。 <子育て相談窓口> 土日を開所日にすることで、すべての子育て家庭が利用、相談しやすい体制を作っています。『子育て相談窓口』として常時子育ての相談を受け付け、保健師、栄養士、保育士等による援助を行っています。 <子育てサポーター・ボランティアの養成> 江津市子育てサポートセンターの活動を手伝ってもらう子育てサポーター、ボランティアを随時募集しています。サポーターやボランティアになるには『江津市子育てサポーター・ボランティア養成講座』や『子育て講座』『赤ちゃん登校日』等を受講し、子どもに対する基礎知識に加え救急法なども学んでいただきます。活動が始まってからも受講を続けていただきます。 <食育推進事業> 『食育講座』を開催し、調理実習、栄養士等による講座、野菜収穫体験を設ける等、食育の推進に努めています。 2.ファミリーサポートセンター事業 この事業は、働く人の仕事と子育ての両立を支援することを目的に設置されています。子育ての援助を受けたい人と行いたい人が会員となり、地域住民が参加して子育てを支援するものです。 3.利用者支援事業 支援を必要とする子育て家庭のニーズを把握して必要な専門機関や地域の中にある子育て支援関係機関等につなぐ利用者支援と、地域の子育て支援関係機関と連携を図り子育て家庭のサポート体制を作っていく取り組みです。 さらに、当法人が行う利用者支援事業は基本型で、市が行っている母子保健と連携することで妊娠期から子育て期、さらに学齢期(18歳)までの切れ目のない支援を実現します。 <子育て総合相談窓口> 専門相談員と子育て支援コーディネーターを配置し、妊娠期から学齢期(18歳)までの子育てに関するどんな相談も受け付けています。情報の提供をはじめ、相談者の求める支援をコーディネートするため関係機関と連携しながらきめ細やかな支援をしています。 <赤ちゃん訪問事業> 乳幼児健診、赤ちゃん訪問、離乳食教室などの母子保健事業を市子育て支援課と協働して行っています。特に『赤ちゃん訪問事業』では、保健師に加え、江津市子育てサポートセンターと市内に3か所ある子育て支援センターの保育士、看護師が訪問員として活動することで、出産~家庭~保育園への連携がスムーズになり連続性のある安心した子育てにつながっています。 <子育て支援関係機関連絡会> 子どもたちを地域みんなで見守り支援していく体制づくりとして、子育て支援関係機関連絡会を開催しています。これは、市子育て支援課と関係団体が集まり、情報の共有や提供を行うとともに、研修会等を開催し地域の子育て支援に関する課題に取り組むためのものです。 4.子ども・子育て支援推進事業 <赤ちゃん登校日> 赤ちゃん親子と小学生(5年生)を支援する江津市独自の子育て支援です。この事業では「命の大切さ」や「親への感謝の気持ちに気づくこと」をはじめ、人として生きていく上で欠かすことのできない「コミュニケーションの大切さ」を学びます。さらに他者、親子、夫婦の関係づくりをすることで小学生だけでなく子どもから大人まで「生きる力」を学ぶ事業となっています。 <高校生ライフプラン支援事業> これから進学や就職を迎え社会にはばたく高校生が、自分自身を見つめ自分の選んだ将来に責任を持つことの意味を考え、心身ともに幸せで豊かな人生をどう送っていくのかを学ぶための事業です。 <じぃじとばぁばの孫育て講座> 子育てを取り巻く環境は祖父母が子育てした時代と比べると制度も常識も変わり、祖父母の時代には良しとされていた育児方法でも、孫世代ではそうでなくなっていることがあります。そのため世代間ギャップ(子育てに関する新しい情報)をお知らせし、今の子育て事情を理解してもらうことで、より孫育てを楽しんでもらうことや地域ぐるみで子育てを応援できる環境を育てることを目的としています。 5.次世代育成支援推進事業 当法人が中心となって、市や関係団体(小学生~高校生もボランティアで参加)と協力して子どもの育ちを地域全体で支援する機運を醸成するための事業です。市全体のイベントを開催しています。 <イベント開催> 他市にはない大きなイベントとして、親と子がつながりを深め、楽しみ、気づきの場となることを目的に『江津市こどもまつり』『おやこキラキラコンサート』を開催しています。これらは市子育て支援課、市内の子育て関係団体15団体と市内の小・高等学校が協力し地域全体の取り組みとして開催しており、毎回こどもまつりは1000人、おやこキラキラコンサートは600人を超える親子が来場します。

定款に記載された目的

この法人は、「江津市次世代育成支援行動計画」に基づき、次代を担う子どもたちや子育て家庭に対して交流・支援等の事業を行い、子育て家庭、地域、行政が一体となった子育て支援の推進に寄与することを目的とする。

所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。

財務の概要2025年度

経常収益39,546,190円
受取寄附金50,000円
受取助成金等39,205,000円
その他収益291,190円
経常費用39,293,863円(事業費 33,600,493円・管理費 5,693,370円)
当期正味財産増減額252,327円
資産合計2,123,846円(2026/06/03)
負債合計1,063,508円
正味財産合計1,060,338円
監査実施している

団体が内閣府のポータルサイトに登録した活動計算書・貸借対照表の値です。年度によって様式が異なることがあります。正式な書類は所轄庁で閲覧できます。

基本情報

団体名特定非営利活動法人 特定非営利活動法人ちゃいるどりーむ
チャイルドリーム
活動分野
主たる事務所島根県江津市江津町1518番地1
電話番号0855-52-0569
FAX0855-52-0569
ホームページhttps://www.kosodate-hitomaro.jp
メール[email protected]
常勤職員数6人
所轄庁島根県(江津市)
法人番号2280005006624
ポータルサイトの法人 ID032000269

出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。

この団体の方は、無料で写真や活動の紹介、募集状況を掲載し、参加・寄付・協働の問い合わせを受け付けられます。

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