認定 NPO 法人 保健・医療・福祉 文化・スポーツ人権・平和

NPO法人Over The Rainbow

オーバーザレインボー

  • 大阪市淀川区
  • 常勤職員 2人

目的と事業

事業活動の内容(団体の登録)

生活介護施設Over The Rainbowは、障害者の基本的な身辺自立の指導とサポートをベースに、さまざまな芸術的表現への取り組みの場を用意しています。誰もが持っている自己表現、自己実現の営みを支援し、メンバーもスタッフもともに日々わくわくと楽しめる場を目指して2012年に誕生しました。 スタッフは、理事長松井洋子、施設長藤間節子、常勤スタッフの神谷仁、染谷真由、パート8人の12名です。 また、Over The Rainbowでは自立通所を目標としています。最初はスタッフと一緒に通う所から始め、時間をかけて段階を踏み、最後には一人で通所することを目指しています。メンバーは公共交通機関を使い、通所しています。施設から、自動車やバスを出したりはしていません。 午後からは音楽、ダンス、絵画、龍舞などの芸術に取り組んでいます。午後のプログラムの内容は曜日毎に決まっており、月曜日が音楽、火曜日がからだ、水・土曜日が絵画・造形、木曜日がダンス、金曜日が龍舞となっています。からころの音楽指導 松井学はじめ、からころのメンバー、特に教師が中心で常勤のスタッフと一緒に指導しています。 メンバーの毎日の様子は、それぞれ担当のスタッフが記録を書いています。毎日の記録については、希望があればOver The Rainbowに来ていただき、いつでも読むことが出来ます。 必要に応じて開催される親の会にて親同士のつながりも持っており、もし困ったことがあれば松井氏に相談もできます。もちろん、松井氏にはいつでも連絡をとり、相談することが可能です。 ・各プログラムの説明 音楽(月曜日) みんなでパーカッションに取り組んでいます。 パーカッションでは、カホーンやジャンベといった打楽器に触れ、みんなで一緒に一つのリズムを作り出すことを楽しんでいます。 からだ(火曜日) からだほぐしやリンパマッサージ、輪体操をしてからだをのびのびと動かします。マッサージ中にはみんなはとてもリラックスしています。 絵画・造形(水・土曜日) ワクワクアートと呼ばれるプログラムで、主ににじみ絵に取り組んでいます。まず最初にテーマについての映像を見たり、ダンスをして心とからだを動かします。すっかりわくわくして「はやく描きたくてたまらない」という気持ちになってから、濡れた紙を目の前に置き、絵を描き始めます。絵の具が滲み、広がり、個性的な作品が仕上がります。メンバーの作品はとても好評で、これまでに大阪YWCAシャロン千里での展覧会にも出展しました。Over The Rainbowの室内にも、メンバーの作品を額に入れて飾っています。 ダンス(木曜日) 「からだそだてあそびうた」というCDに収録されている曲を歌いながら、ダンスをします。からだを揺すったり、転がったり、ジャンプをしたりといったダンスの基礎となる動きをリズムに合わせて行います。楽しみながらからだづくりをしています。 龍舞(金曜日) まといと呼ばれる龍の胴体を持ち、公園で練習に取り組んでいます。5人~6人で長い龍を空中で舞わせる龍舞はとてもダイナミックです。歩き方の練習など、コツコツとした地道な練習に、みんなは根気よく取り組んでいます。からだとこころの出会いの会が主催する「エイサーの集い」にて、龍の演舞を2年連続で披露しています。 ・費用 食事代(1日500円) 毎日のプログラム代(1日200円) ワクワクアートに参加の場合は材料費(1回300円) スタッフが送迎に付いた場合、スタッフの交通費 ・その他の活動について 希望者は、年に1回、毎年5月に尼崎ピッコロシアターにて上演される「からだとこことの出会いの会」主催の舞台に出演することが出来ます。当施設のメンバーは、今年5月には同会主催のミュージカルに、11月にはエイサー公演に予定です。毎年3月に催される小豆島ふれあいキャンプにも参加できます。月2回水曜日の午前中には一人一人の課題に合わせて課題学習を行なっています。 ※一般社団法人からだとこころの出会いの会とは… 松井洋子氏が率いている演劇集団。通称「からころ」。35年以上前「自分をひらいていくことで、何ができるか。」ということをテーマに教師が中心となり表現活動を始めた。現在はメンバーは90人、年齢も5歳~70代までさまざま、職業も教師、生活支援員、看護師、医師、心理職、社会福祉士、学生など、さまざまなメンバーがそれぞれの問題や社会で起きている問題に向き合い、心理療法などの勉強をし、表現活動に取り組んでいる。毎年5月には尼崎ピッコロシアターにて舞台公演、カナダでエイサー公演を行っている。その舞台に生活介護施設 認定NPO法人 Over The Rainbowのメンバーも9年前から出演している。 詳しくはホームページ(http://karakoro.org)を参照

定款に記載された目的

この法人は、障害児・者の基本的な身辺自立のサポートをベースに、さまざまな芸術的表現への取り組みの場を用意し、障害のあるなしに関わらず誰もがもっている自己表現、自己実現の営みを支援し、もって障害児・者が自立して活き活きと活動ができる社会及び家族が安心できる社会の構築ならびに一般社会の障害児・者に対する理解深化に寄与することを目的とする。

特定非営利活動に係る事業

①障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業 ②障害児・者の自立支援事業 ③障害児・者の芸術的表現活動の支援事業 ④児童福祉法に基づく障害児通所支援事業 ⑤その他この法人の目的を達成するために必要な事業

所轄庁に届け出た内容(内閣府 NPO 法人ポータルサイトの行政入力情報)です。実際の活動は団体のホームページやお知らせで確かめてください。

財務の概要

経常収益

団体が内閣府のポータルサイトに登録した活動計算書・貸借対照表の値です。年度によって様式が異なることがあります。正式な書類は所轄庁で閲覧できます。

基本情報

団体名特定非営利活動法人 NPO法人Over The Rainbow
オーバーザレインボー
活動分野
認定 認定 NPO 法人
パブリック・サポート・テスト:相対値基準
この団体への寄付は、所得税の寄附金控除の対象です。
主たる事務所大阪府大阪市淀川区西中島6丁目6番17号リックビル2階
電話番号06-6390-5315
FAX06-6390-5318
ホームページhttp://overtherainbow.planet.bindcloud.jp
メール[email protected]
常勤職員数2人
事業年度10/01〜09/30
所轄庁大阪市
法人番号9120905004760
ポータルサイトの法人 ID113010261

出典:NPO 法人ポータルサイト(内閣府)の行政入力情報・法人入力情報(2026年9月15日時点)を FindNPO が加工して作成。電話番号・ホームページ・財務は団体が自ら登録した分だけを掲載しています。代表者の氏名は掲載していません。

この団体の方は、無料で写真や活動の紹介、募集状況を掲載し、参加・寄付・協働の問い合わせを受け付けられます。

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